河内の街頭演説
大和市議会議員選挙が告示された2023年4月16日に、中央林間駅前にて、第一声を行わせていただきました。
当日はたくさんの方に足を止めてお耳をお貸しいただき、誠にありがとうございました!
選挙期間中、大和市のさまざまな場所で訴えて参ります。どうぞ応援の程、何卒よろしくお願いいたします!
河内孝彰のプロフィール
河内 孝彰 / かわち たかあき
1984年生まれ
大和幼稚園卒・大和小学校卒
大和中学校卒・大和西高校卒
帝京大学卒(小学校教諭免許取得・養護学校教諭取得)
ネッツトヨタ神奈川、プルデンシャル生命勤務を経て鶴間駅近くに2014年に(株)YAMATO保険を設立
はじめまして。私、河内孝彰は大和生まれの38歳です。5歳の長男と2歳の長女を育てるパパです。大和市内の小中高校で学び、現在は大和で働いています。
私は市民が多様性を認める優しい街になれば市民の安心感が増すと考えます。市民が安心できる街には多くの人が集まります。人が集まれば賑わいが増します。住む人が人が増えれば税収も増えます。市の予算が増えればハード面・ソフト面の充実も図れます。
「単純明快!」に市のことを良くする手段はあると思います。
大和市に住んでて良かった!
河内 孝彰
誰も取り残さない社会、誰にでも手を差し伸べる社会へ
誰も取り残さない社会、誰にでも手を差し伸べる社会へ
ヤングケアラーの経験を活かす
高校生の頃に父親のアルコール依存症が進行、家が安心できる場所ではなくなりました。父親の収入をあてにすることはできなくなり、大学を卒業し就職すると、給料の大半を母親に渡しました。また力の強い父親を母親が世話することが困難なため父親の世話は主に私が担っていました。
様々な経験から、色んな思いを抱えています。しかし、それは私だけではありません。
若さから知識もなく、ただただ働くことしかできず困っていた時に欲したのは、 社会的弱者やその家族のサポートや、また自分一人で悩まずにいられる知識と場所でした。
サポートの充実や周知が大和市に必要です。孤立・孤独を誰もが感じることない街づくりに取り組みたいと思います。
子育て中の二児のパパ
子育てに現在進行形で取り組むいち消費者、市⺠目線で子育て問題を取り上げ、大和市にストレスを感じることなく住み続けるために以下のことを提案します。
- 出産一時金の増額
- 小中学校の給食費無償化
- おむつ無償化
- 公園整備・遊具の充実
- 既存施設の利用の見直し
- 治安の改善を図る
ダンスを通じた世代間交流を活して
中学生時代からHIPHOPやストリートでダンスを楽しんでいます。そのため、ダンスを通じた10代や20代の友人も多くいます。
彼らの中には政治に無関心でいる人も少なくありません。 多分、それは「平和な国で暮らしている」、ということに気がついていないからだと感じています。
しかし、ロシアとウクライナは戦争中と連日ニュースは流れています。おかしいですよね。 日本だってこの先「何が起こるか分からない!」 もっと次の世代、僕らの世代が政治にも関心をもってもらう必要があります。
大和市の選挙投票率を指針にして、若者世代の政治や街づくりでの参加を促していきたいと考えます。身近な若い友人の声を聞きながら、積極的に参加できる仕組みを共に考えていきたいと思います。
お問い合わせ
ご意見・ご質問・ご要望等、みなさまのお声を河内に直接、以下のメールフォームからお送り下さい。
メールアドレスもしくはお電話番号が記入されているご意見・ご要望に関しましては、こちらからお返事させていただきます。